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にこにこにこむぎ。

比べたがり屋の世間に流され疲れたら、またおいで

関ジャニ∞ 元気が出るLIVE 1月2日福岡


1ヶ月以上経ってしまいましたが、こむぎ的2016年一発目の現場であったエイトのコンサートの感想をだらだらと書いていきます。エイトさんに会うのは2年ぶり2回目でした。正月に福岡というのがもう3年目と定番化しているのがなんだか嬉しいんですよね。年末年始は必ず帰省すると思われるので、今後も毎年行きたいと思ってます。行ける限りは。

率直に言うと、今回ちょっと納得いかない部分も多かったツアーでもあるんですよね。前回参戦のJUKE BOXが大好きすぎることによりハードルが上がっていたというのも否めませんが。
なぜこんなに不完全燃焼のままもやもやしてしまっているのかと考えてみた上での結論は、セトリにあると思っています。あとは個人的に今回のアルバム曲がわたしにはまっていなかったのかも。
……というのもあって主観がだいぶ混ざるものにはなりますがつらつら語っていきますね


今回のパンフレットに詳しく載っているのが、各会場の最寄り駅から会場へと向かうエイトの様子。これ地元民としてはとってもわくわくする企画で楽しいなあと思いました。つまりは事前に全会場に来ている訳でありがてえありがてえって気持ちになるのですが、決してパンフレットに収録するためのものではないところがさすがエイト。コンサートのオープニング映像がまるっきりその様子なんですよね。駅から会場という知っている道のりを歩いているエイト、ドームを見つけて「見えてきたぞ!」なんて言う無邪気なエイト、ドームの前で写真を撮るエイト、あゝこの街に住んでいて良かったァとしみじみ思う瞬間でした。そしてそのあと生の映像に切り替わって舞台裏の円陣が映る。きゃーーーーー始まるーーーーーーー(最高潮)。気持ちの盛り上げ方を知っている彼らに脱帽です。

からのキングオブ男はかっこよくて、エイト好き…と感情がだだ漏れでした。
ただこっからなんですよ、この後、へそ曲がり→がむしゃら行進曲→モンじゃい・ビートって、えっ開始そうそうもうアンコールでしたっけ?ラストスパート向かってる?っていう怒涛のテンポ感にてんやわんや。感覚は終盤なのにまだ序盤、落ち着け、落ち着け自分。

次の、振り向くわけにはいかないぜでバンドに変わります。最後「ふーりむーくわーけにーはいーかなーいぜー!」って10回くらい言わされるんですよね(言い方)。6回目くらいから、もういいだろって思います、健気に振り向くわけにはいかないぜって言ってる会場の図を客観的に見て不思議な気分になりました。
その後ですよ?なんで札幌では宇宙に行ったライオン歌ってくれたのに?それ以来ちゃっかりカットしちゃってんの?福岡でも歌わないだろうなって分かっていたけど?号泣だからね?(私情)んで言ったじゃないか→Heavenly Psychoでバンド終わりです。

バンドのステージ可動式でメインからバクステまで来てるので、次のズッコケ男道歌いながらトロッコで移動して曲終わり一度捌けます。

その後キャンジャニちゃんのコーナーになって、CANDY MY LOVEのアンサーソングである夏の恋人歌ってMC。
…いや、もうMCなの(泣)って感じなのですよ。MCってことは前半終わったってことですよね?(泣)前半もう一回振り返ってみますか?かっこいいー!ラストみたいな盛り上がりー!バンドー!キャンジャニー!あれっ気付いたら半分終わってた(絶望)こんな感じなのですよここまで!展開についていけないまま、流れに乗れないまま来てしまったなと。


MCのあと後半戦、ユニット4曲からスタートします。
余談ですが、渇いた花今回曲調が少しアレンジされていて、気付いたら体が音に合わせて乗っていくような心地よいリズムなんですよね(語彙)。わたしと一緒に入った友人は裏拍を取ってペンライト振ってたんですよ、というか裏拍でしかリズム取れないと思うんですよ普通!!それなのになぜ!会場は!わたしたちのリズムとずれる?ほら、音楽を感じて?裏拍でリズム取って?そんな気持ち悪さのなか1曲を終えました。あれはみなさん、リズム取る練習してから参戦した方がいいと思います(?)

一番歓喜だったのは、ユニット曲のラストLOVE&KINGは村上のバックダンサーとして全員が出てきて最終的にバクステ終わりなんですけど、そのまま次の曲WASABI(かっこいいダンス曲)に入るんですよ。わたしたちの席もろバクステ横だったので、うわーーーーーダンスこんな近くで拝めるなんてーーーーあざますーーーーって双眼鏡でロックオンでした。かっこよかったなあ。踊ってる姿最高。

そして韻踏ィニティとナントカナルサはトロッコだったので、目の前に来るエイトに夢中で、というか「次!まるちゃんくるよ!」「安田!うちわもってる?くるよ!」「ただよしーーーー!ただよしーーーーー!」って必死だったので、曲がほんとにBGMで記憶がほとんどないでーす!お疲れさまでした!

そのあとバンドが続いて終わります。えっもうバンドじゃん終わっちゃうじゃん帰っちゃうじゃんって1曲1曲終わるのさみしすぎですって。ただ勝手に仕上がれのまるちゃんのベースかっこよかったなー!双眼鏡でずっとまるちゃん見てた。

ここまで、ユニット曲だー!WASABIー!わートロッコ目の前来るううう!バンドだー!バイバイエイト…、って感じでもう終わっちゃったんですよ、ええっ…まだ行かないで…


その後アンコールは気球で上空を飛んでおられたので、わたしが見上げるにはもう首痛くなるほど真上にいました。真上を見上げて団扇を床と水平に持ち上げてみたけど、まあ誰が気球から真下を見るかって話ですよね。とはいえ、CloveR→急上SHOW→無責任→あおっぱな、この流れ楽しすぎて踊りながらるんるんしてました。

そして、ラストが元気が出るSONG。前記事のアルバム特典映像をこの日までにちゃんと見てたらもう少し色んなこと考えられたのにって悔しいです。
わたし本当はライブの一番最後にはすっごく盛り上がる曲をみんなで笑顔で歌って、楽しかったねーって言いながら帰りたいものなんですよね。だから正直アンコールの最後でしんみりを持ってこられたこと少し根に持ってます。でもJUKE BOX行ったときにAll is Well歌いながら泣いているメンバーを見て、本当にエイトはエイターのことを大切に思ってくれていて、この曲に、今日ここでライブを出来たことの感謝とか様々募る想いを乗せて歌ってくれてるんだなと感じました。そんな彼らの姿勢を知っているからこそ、元気が出るSONGを大切に思っていて、エイターもこの曲を大切にしてくれていたらなって想いが詰まっているような気がして、素敵な空間でした。


最初から記述している「不完全燃焼感」は終わった瞬間から感じていたので、なんというか、ライブ終わったときに「あっという間だったな」と思いました。普段のライブでもあっという間だったなと思いますが、そこには楽しすぎて時間が経つのが早かったなという感覚が付随しているかと。今回はさーっと目の前を疾走と通り過ぎていくようなスピード感で物足りなさが残っていて。素敵なエイトはたくさん詰まっていたのにもったいなくて悔しい気分でした。

わたしがれっきとしたエイターではない、自担がいないというのが、こういう感情を抱いた要因と関与しているとは思います。目の前にいるのが自担で一番大好きな人ならそういう感情抜きに向き合えたと思うので。一緒に入った友達は安田担なので、未だこの感情は彼女にちゃんと打ち明けることは出来ずになお自分の中で咀嚼中です。うーん、複雑だなー!

ただチケット代返せとかそんな感情は一ミリも持ってないので!!これからもぜひ会わせてくださいって気持ちでいっぱいです!!腸閉塞のときとか泣きながらTL追ってて(泣いてないです)、あの頃本当にエイト関連のツイートを頻繁にRTしたりつぶやいたりしていました。最近のことだけどなんだか懐かしく思うよ。


AKBのドキュメンタリー(多分一番最初のものかな)でファーストアルバムを引っさげて行われたライブでみんなセトリに納得行かないままリハして本番を迎えて、いざライブを終えると消化不良感で盛り上がらなかったなともやもやしてしまう、という場面があったのを思い出しました。その頃は人気が上がるのと比例して忙しさも増している状況。彼女たちはコンサートを行う度どんどん大きなステージに立つようになるので、期待と課題が増えていっぱいいっぱいだったんですよね、きっと。どこでマイクをもらうんだっけ、どこからステージに上がるんだっけ、この曲のとき何してればいいんだっけ、忙しさでそれを覚える暇さえもないなかで大人たちが決めたセトリに文句を言える状況ではなく、とりあえず自分のポジションを全うせねばという気持ちかなと。でもその後たかみなが秋元康に呼ばれて、なんで言ってくれなかったんだみたいなことを告げるシーンがあってメンバーとも話し合うんですよね。

当時このときのセトリをわたしも見直してみて、たしかにつまらないなって思ったんですけど、実際自分がその公演を見に行ってたとして、その直後メンバーと大人たちがあんな反省会しているなんて知る由もないし知りたくないって思ってしまいました。会えることが嬉しく楽しいという大前提が観衆にはあると思うので、終わった端からメンバーにそこまで考え込んで欲しくないなと。
わたしはこれまでその大前提で楽しめていたし、この曲があればとか、ここがもう少しこうだったらとか思うことは思っても別段そこに不快感はなくて。それなので、今回のエイト参戦後、改めてセトリってこんなに大事だったんだと痛感したし、演者にしか汲み取れない客の反応があり、観客にしか分からない客観的で率直な感想があるんだということを考えるきっかけにもなりました。
特典映像等でよくある、メンバーが終演後即話し合いしてもう一回リハして調整する姿も、今まではすごいなあ程度のものでしかなかったけど、それこそライブはそのとき一回きりだから演者がその瞬間感じたこともそのとき一回きりで、すぐに発信・行動して無駄にしないようにしているのかなと、捉え方が変わりました。


かなり長く論旨がばらついてきていますが、まだまだこの複雑な感情とは向き合って、この一年は現場に参加するたびにこのことを思い出して考える年にしたいなと思っています。一発目から刺激をもらえた良い公演でした。下手したらエイトに会うのは一年後なので、それまでに自分のこの論議にケリをつけてエイトにまた会って最高だなと涙を流したいものです。

まとまってない感想をご拝読頂きありがとうございました。おしまい!